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2019.04.07
1970年代頃 ミントコンディション リアルレザーサンダル♢
みなさま こんにちは
London Art Factoryです

今週末は本当にいいお天気で まさに桜日和ですね〜

おやすみを利用して 他府県から京都へ旅行で来て下さっている方や
大きな公園でゆっくりお花見をされている方など
SNSの投稿を見ているだけでも みなさまのリラックス具合が伺えます

良き休日をお過ごしくださいっ
さて では本日のブログは少し先取りをして…
こちらのアイテムをご紹介したいと思います♪


およそ1970年代頃に作られた
素朴なリアルレザーの質感がとてもかっこいいサンダル達です。
履けば履くほど味が出る
無骨ながらも丁寧に施されたレザークラフトは
飽きるどころか 毎年新鮮にその味わい深さが増していきます。
楽にさっと履ける気軽さと
本革ならではの見た目の高級感で
春・夏には必ず履きたくなるお靴の1つです!!

その中から 本日はこちらの2足をどうぞ〜♡

USA c.1970s hippie sandals


『MEXICO』と書かれた レザーの型押しが渋い1970年代頃のヒッピーサンダル。
厚底なソールの高さが可愛いですが
実際に持ってみると 驚くほど軽くてとても足に優しいです。

ITALY c.1970s dead-stock sandals


こちらは靴職人の国 イタリアで1970年代頃に作られたサンダルです。
デッドストック(新中古品)の状態のままお店出しできていますので
ソールやレザーに全くすり減りの無い 新品のままのコンディションです。
どちらもとにかく革の雰囲気がとても良いです!!◎
茶色のレザーはキツく成り過ぎず
女の子らしい柔らかさを持って履けるので
春・夏のコーディネートにも取入れて頂きやすいのではないでしょうか♡

靴下との合わせ技も 考えると楽しいです

10年前は古着屋さんと言えば
この1970年代頃のレザーサンダルを結構置いてあるお店も多いイメージでしたが
ここ数年で ぐっと見かける機会が減ってしまいました。
ましてや 見た目が気に入ったもので 自分のサイズかつ状態の良い物を探す!となると
個人的にも好きなアイテムなので 古着屋さんに行くと必ずチェックするのですが
なかなか至難の業のように思います。
年々数が減ってしまうので当たり前なのかもしれませんが
とても悲しいですね

なので 気になられた方はぜひ店頭でご試着して
サイズを確かめてみて頂くことをおすすめ致します


shima
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