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みなさま こんにちは



London Art Factoryです



メリークリスマス

聖なる本日は………

今から100年以上も前!!

ヴィクトリア時代に着られていた

博物館級のとてもとても貴重な

アンティークの1枚をご紹介したいと思います






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ENGLAND victorian antique tops




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言葉にしなくても見ればお分かり頂けるかと思います

この圧巻のアンティークレースの存在感

繊細で華奢なのに 迫力満点のこのオーラは

今の物には決してつくり出すことの出来ない100年以上もの歴史を物語っています。








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(ヴィクトリア女王)








1837年 わずか18歳で女王になったヴィクトリア女王。

絶対的なイギリスの女王として君臨し続けた64年間は

イギリスが最も繁栄した時代であったと言われています。



もちろん政治的に大きな力を持っていたことは言うまでもありませんが

ヴィクトリア女王と言えば ファッションも

イギリス女性の憧れとして大きな影響を与えました





純白のウエディングドレスを世界に広めたのもヴィクトリア女王であり

イギリスでは産業革命によって資本家がたくさん生まれ

中流階級の人たちが増え

女性達が欲しいものを手にいれやすくなったことで

ヴィクトリア女王が身に付けていた宝石やそのデザインは

ミドル階級の女性たちの間で大流行しました。

今でもその時のジュエリーはヴィクトリアンジュエリーとして

コレクションブックに掲載されているなど 女性の憧れとして輝き続けています





また1861年に最愛の夫であるアルバート公を亡くし

深い悲しみにくれたヴィクトリア女王は 表舞台から姿を消すとともに

25年間ものあいだ黒い服に 黒いジュエリーしか身につけなかったと言われています。



表舞台から姿を消したにもかかわらず

モーニングジュエリー(喪に服すための黒いジュエリー)は

イギリスだけでなくヨーロッパで広く大流行しました。

*ジェットなどが代表的です。









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女王についてのエピソードは沢山あるので

ついつい説明が長くなってしまいそうですが この辺にしておきます…。笑




そんな時代に作られた当時のオリジナル品なので

本当に博物館に飾られていてもおかしくない とても貴重な1枚です




白×黒のモノトーンな配色に

お袖にビーズが縫い付けられているも

すこしこの時代にしては控えめな装飾…などから

こちらは女王が喪に服し モーニングジュエリーを身に付けたと言われる

25年間のあいだに作られたお洋服じゃないかと思います。





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(繊細なレースに 後ろのホックボタン

レースは手で編まれています。)







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昔の人って骨格が子供のように小さいので

この時代のお洋服は現代人が着るには小さすぎるものがほとんどなのですが

こちらは着用るすことの出来る珍しいサイズ感です。







とにかく

こうしてこの時代まで残り続け

London Art Factoryに今あるということすべてが

奇跡としか言いようがありません







きっともう見つけられない…お宝アンティークですので

みなさまもしっかり目に焼き付けておいてください!!









shima



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