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みなさま こんにちは



London Art Factoryです






今日もいいお天気でとても気持ちがいいですね〜♡

絶好のお出かけ日和かと思いますので

四条のほうにお出かけされている方は

ぜひLondon Art Factoryにも立ち寄ってみて下さいね♪





さて では本日はsale中にもかかわらず

入荷したて(しかもsale対象品)の こちらのドレスをご紹介したいと思います







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ENGLAND c.1970s dress







一瞬『あれ?1950年代のドレス??』と私は思ったほど

肩の丸み・ウエストのシェイプ・ギャザーでのスカート部分のボリューム…と

女性のスタイルをとても綺麗に見せてくれるニュールックのようなシルエットなのですが

よく見てみると スカートにデザインがたっぷり効いた

変形型なシルエットが面白い 1970年代頃のイギリスの1枚です









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ゆったりしたスカートは

♢のような形をしていて 真ん中がこんな風に開いています♪

ですが生地量がたっぷりなので 普通に履いている時は綺麗に閉じていて

スカートなんだけどキュロットのような

初めて見るデザインに 私もテンションが上がっちゃいました










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それでいてしっかりとポケット付きというのがニクいです♡!!




このドレスを作った人は

お洋服への遊び心と 実際に着たときの美しいシルエット

そして透けない生地やポケットなどの機能面の充実さ

すべてを考えた とてもお洋服が好きな方だったんだろうなというのが伝わってきます










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(YKK のvintage zip)





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(back)







1970年代オリジナルのvintageとしての風格と

デザイナーズのような 今見ても古くさいどころか

革新的でモードさも感じられるデザイン

他には絶対に無い!!1点物のドレスです♡






実際に人に着てみて頂くと この素敵さはさらに倍増しますので

気になられた方は ぜひ店頭でご試着されてみて下さい。

お待ちしております♪









shima





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みなさま こんにちは



London Art Factoryです







改めて お店をぐるーっと見ていると

本当にいろんな年代のアイテムがあるなぁとしみじみしています。shimaです

古いものはヴィクトリア女王の時代のオリジナル品から

セレクトされた若手デザイナーブランドまで

幅広いアイテムが並んでいます。





その中でもよくご質問して頂くのが

『どうやって年代を見分けているんですか?』ということなのですが

生地の質感であったり タグ 当時はやったシルエットやディテールなど その見分け方は様々。

分かりやすいのがワンピースの流行によるシルエットかな?と思うので

生産された国やその用途によっても違いますが

今日はファッションとその年代の歴史を なんとなく一緒にご紹介してみたいと思います












1920s






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第1次世界大戦が終わり

欧米を中心に「フラッパー」(新しい女性という意味)というファッションや生活様式が流行りました。

それまで女らしい外見や生き方が好まれていましたが

膝丈の短いスカートを穿いて髪をボブカットに短く切り

お酒を飲んで積極的に男性と付きうなど 戦争による大恐慌が

人々の伝統に対する意識を変えたと言われています。





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FRANCE c.1920s antique linen dress





一方で同じ年代のフランスでは

こうしたリネンのドレスを花嫁道具として持つ伝統は まだ続けられていました。

寝具用のドレスで 胸元あたりに自分の名前ではなく

相手の名前のイニシャルを刺繍する習わしがあったそうです。

100年前の花嫁道具なので 今では"アンティークドレス"としての風格たっぷりです。














1930s





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1929年にウォール街で起こった金融大恐慌から始まった1930年代は

さらに人々の生活や意識を変え、女性のファッションも大きく変化します。

シンプルすぎるドレスよりも より女性らしいものが求められるようになり

スカート丈は少し長く、同時に髪型も少し長目が好まれるようになりました。

女性によるパンツルックもこの頃から。




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ENGLAND c.1930〜1940s dress




すこしシェイプされたウエストの女性らしさと

ドレスというより現代のお洋服にぐっと近づいた1930年代。

当時独特のとろみのある生地と しっかりお仕立て屋さんで作られた

丁寧な製法が素晴らしいです◎











1940s





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時代は第2次世界大戦へ。

街中から男性が減ったことで 女性が働く時代へと変化して行きます。

前半は男性のスーツを思わせカッチリとしたデザインが多いですが

40年代半ばを過ぎた後半からは

その反動からか フレアスカートなどのエレガントな装いが流行しました。






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ENGLAND c.1940s dress






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FRANCE c.1940s linen dress(dead-stock)




戦争の影響を受けて 世界全体が自粛モードだったのか

色味はシックで 比較的大人しい色のドレスが多く見られます。

それでいて襟付きのカッチリとした印象のドレスは

女性が社会進出し始めたことを象徴するデザインのひとつかと思います。

ポケットなどがついているのも実用性が求められたのでしょうか。










1950s





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戦後の傷跡も少しずつ癒え 人々の気持ちを代弁するかのように

ファッションもとても華々しくなっていきます。

ディオールが発表した丸みのある肩と胸、細く絞られたウエスト、ふんわりと広がったスカートが特徴の

『ニュールック』は世界的に大流行し さまざまな国へ影響を与えました。

あの憧れを抱く方も多いセックスシンボル マリリンモンローや

大女優 オードリーヘップバーンが活躍したのもこの時代です。





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ENGLAND c.1950s old cotton dresssold,thank you





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USA c.1950s old cotton dress





いかに『ニュールック』が流行したのかが伺える

1950年代らしい 女性的でエレガントなシルエットは

女性のスタイルを最も綺麗に見せるシルエットと言ってもいいのではないでしょうか。

オートクチュールやオーダーメイドが主流の時代なので

縫製や生地のクオリティの高さに加え

ドレスによって個性的で華やかなプリント柄も目を惹き

まさに映画から飛び出してきたかのような 可憐さを持った贅沢なドレスです。

オールドコットン100%素材なので とても気持ちいいです。

















1960s




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若者文化の発達により ファッションはもっと開放的に!!

この頃のロンドンは"スウィンギングロンドン"と言われ 世界の中で

最も勢いがあり モード界に新しい風を巻き起こした黄金時代です。

マリークワントの影響によって それまでタブーとされて来たミニスカートをはじめ

スキニーパンツ・カラータイツなどが誕生しました。

他にもビートルズやツイッギー・007・ヴィダルサスーン…etc

さまざまなジャンルで伝説とされるものもこの年代に…!!♡








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ENGLAND c.1960s dress







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ENGLAND c.1960s dress sold,thank u!






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GERMANY c.1960s dress





ファッション好きの中でもとくにファンの多い1960年代ドレス。

当時のファションアイコン達が着ていた

少女のような可愛らしさと 大人の女性のセクシーさ

どちらも合わせ持つこの年代でしか見られない

コケティッシュ(妖艶)な魅力がたっぷりのドレスです♡

コピーものもよく出回っていますが この存在感はやはりオリジナルのものにしか出せません!!











1970s





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ファッションのバリエーションが豊かになり

『人と同じものを着る安心感』より個人の個性を大切にした時代になります。

プレタポルテのコレクションの傾向も徐々に多様化し

それぞれのデザイナーが思い思いにコレクションを発表し

自分の好きなデザインを選んで着たものが、ファッションとなる。



その反面で自由と平和を愛し 原始的に生きるライフスタイルを求めたヒッピーブームや

ジプシー達から影響を受けたボヘミアンスタイルなど

開放的でナチュラルなものも好まれました。





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ENGLAND c.1960〜1970s "Laura ashley" dress









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ENGLAND c.1970s old cotton dress





1960年代で合成繊維が一般化した事から多様化されたポリエステル素材ですが

1970年代になると 天然素材の風合の良さが好まれ

オールドコットンと呼ばれる とても密度が高くハリのある生地が

とても綺麗に広がり 美しいシルエットを生み出してくれます。

それでいて1枚でも全く透けないので 裏地なしでも着ることが出来

春・夏には1番涼しく着られるワンピースと言っても過言ではありません。










いかがでしたでしょうか。




今日は少し説明が長くなってしまいましたが

こうして改めて 年代事に並べて見てみると

歴史的な情勢にファッションが影響を受けていたり

その年代ならではの流行や傾向が見えて来たりしてとても面白いです◎

みなさんは何年代がお好きですか?



また すべてのドレスたちが 今作られたコピーものではなく

実際に長い年月を越えて来たオリジナル品だから

本当に買い付けて来たオーナーのyukiさん凄いです

イギリスでもなかなか出逢えないコレクタブルなものばかりですので

極上のvintageをお探しの方は ぜひ店頭までどうぞ♡

お待ちしております!!









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shima



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みなさま こんにちは



London Art Factoryです






さっそくですが 本日はこちらのアイテムをどうぞ♡








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FRANCE 1930〜1950年代頃 old cotton 100% dress




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フランスでおよそ1930〜1950年代頃に着られていたと思われる

ドット柄が可愛いAラインワンピースです!!






1枚でも全く透けないほど ハリのあるオールドコットン100%素材で作られていて

この当時のコットンはあまりにもしっかりしているため

リネンと見分けるのが難しいほどです。

残念ながら 今ではここまでハリのあるコットンが作られることが減ってしまっていることから

vintage好きはもちろん お洋服が好きな方・素材にこだわりを持たれている方に

とてもファンが多く 貴重な素材とされています。








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タグに書かれている

「ROBESーTABLIERSーBLOUSES」という文字を調べてみたところ

フランス語で「ドレスーエプロンーブラウス」という意味だったので

おそらく当時 女性ウェアを中心に展開されていたブランドのようです。






肩のスッキリ感と 丸みのある襟のラインで

ワークを思わせるカッチリした雰囲気を持ちながらも

Aラインに綺麗に広がるシルエットで 女性らしさも感じられる

甘すぎないディテールがとてもキュートです♡


ネイビー×白×ドット の組み合わせもとてもフランスっぽいですよね〜








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(ボタンには 同じオールドコットン生地で作られたくるみボタンが付いています











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ワンピースとしてはもちろん

アトリエコートのように羽織って頂いてもカッコいいかと思います♬

裏地が無くても安心して着られるので

これから暑くなっていく 春・夏には

1番気持ち良く着て頂けるのではないでしょうか。







個人的にも大好きな1着ですので

気になられた方はぜひっ









shima



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みなさま こんにちは




London Art Factoryです






本日は少し前より展開している

ウエディングドレス&白いドレス部門より

圧巻のドレス達をご紹介して行きたいと思います。









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暖かくなって来ると結婚式の機会もとても多くなって来ると思います。






手作りプランのウエディングを考えていらっしゃる方

二次会ではドレスを変えたいと考えている方

一生に一度の思い出に残る日に

自分だけの 唯一無二のドレスを探して頂ければと思います♡













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ENGLAND antique lace dress











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ENGLAND c.1970s white dress











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ENGLAND antique silk dress











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ENGLAND c.1940s lace set-up











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ENGLAND antiaue lace dress












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ENGLAND c.1970s hand-stiched dress











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ENGLAND c.1920〜1930s white set-up












どれも奇跡的なほど

レースやコットン生地にダメージがなく

ミントコンディションで揃えることが出来ています。





店頭に並んでいるもののすべてはご紹介出来ていない事と

実物の質感・サイズなど

実際に結婚式を考えていらっしゃる方には気になられることが沢山あるかと思いますので

antiqueドレスでのウエディングをご検討されている方は

お気軽に店頭までお問い合わせください。







京都市中京区御幸町四条上ル大日町414-1

075- 634-3329

londonartfactory@arrow.ocn.ne.jp


London Art Factory








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【今回 何年もかけてイギリスで集めた
白いvintage&antiqueドレスを一挙にお店に出します。


およそ1920〜1970年代にイギリスで着用されていたであろう白いドレス達…
ホワイトウエディングと言えば少なからず誰もが憧れを持つ
一生に一度のイベントですね。(時には2度 3度w)
最近では何百万もの予算を費やして豪華な挙式を上げる方もいれば
もう少し手造り感のあるシンプルでいて印象に残るような
オリジナルのウエディングプランをされる方が増えているような気もします。


そんな中 「なかなか気に入ったドレスが見つからない」…というお声をよく耳にします。
チープには見えたくないけれど ウン十万でレンタルするのもどうなのかと…。


白いvintage&antiqueドレスはもちろん1点物であり
ユニークであり自分らしいWeddingを考えていらっしゃる方や
2次会パーティ等にはピッタリではないかと思います。



時代を越えて色褪せることの無い魅力を持ったvintage&antiqueですので
大切に保管して次の世代に引き継ぐのも素敵ではないでしょうか…♡



London Art Factory  白いドレス部 yukiより】






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shima




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みなさま こんにちは



London Art Factoryです






春というと やっぱり1枚で着られるワンピースが着たくなる季節かと思います!!

と言うことで 早速ですが

本日はこちらのワンピースをご紹介したいと思います♡









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FRANCE c.1940s linen dead-stock dress








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およそ1940年代頃にフランスで作られた

リネンの雰囲気が素晴らしい vintageドレスです。

『アンティーク』と呼ぶ定義は およそ100年前のものと言われているので

実際にはvintage品ですが "Antique"と言いたくなるような風格を持っています






とても綺麗な状態!!と思ったら タグまで綺麗に残っている

デッドストック品(新中古品)でした!!

今からおよそ70〜80年も前のお洋服が

新品のまま こんなに綺麗なコンディションで残っているなんてとても貴重ですし

タグのコレクターさんなんていうのもいらっしゃるくらいなので

実際にタグが残っていると その希少価値もより高くなります








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リネンそのままの風合を活かした ナチュラルなお色なので

天然素材の中で最も丈夫と言われるリネンの

心地良い素朴さと しっかりとした高級感

どちらも存分に感じて頂けるかと思います。






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リネンが持つ特性として

吸水性・通気性にとても優れ

水を吸うごとに強くなるというものがありますので

乾きやすく 着れば着るほどその風合は心地良くなり

湿度が高くじめっとする京都の春・夏にもとっても適しています。







1940年代はまだ第二次世界大戦後でその影響から

あまり派手なお洋服は見かけませんが

もちろん大量生産などはまだ行われておらず

オーダーメイドなどが主流の時代ですので シンプルに見えても

ウエストはベルトが付属していたり

襟元とポッケに縫い付けられたチェック柄

そしてぬくもりのあるvintageボタンなど

1つ1つのディテールや縫製が丁寧でとても凝っています。









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1枚で綺麗に完結しているワンピースですが

このナチュラルな雰囲気は いろんなアイテムとの相性も良いので

さまざまな着方をお楽しみ頂けるのではないかと思います。








気になられた方はぜひ







shima



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